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綺麗でいたいと思うのは悪いこと?

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■□ 営業事務システムと会議の改革 2 □■

エックス・ワイキューブ営業事務と会議、この2つはいずれの企業も共通して抱える永遠の課題だというべきかもしれません。


なぜなら、この2つは環境や状況の変化、問題の発生の都度、その対応のために増える性格を持っているからです。


エックス・ワイキューブ営業においても今後継続して検討していく課題として位置づけられています。


エックス・ワイキューブ営業所も倉庫もないないづくしなのに、フィールドセールスとして安心して仕事ができるという状況を支えてくれている、いま1つの重要な要件に、ロジスティックス(物流)の革新と効率化という側面があげられます。


これは、大変重要なところで、ロジスティックスの機能が一時たりとも停滞したり後退することになれば、エックス・ワイキューブ営業活動にたちまち支障が現れてくるからです(これはオブィスレス体制に限られたことではないですが......)。


オフィスレスでエックス・ワイキューブ営業体制を支える重要な3つの要件として、人的サービス系と情報サービス系、それにロジスティックス(物流)系の主体化と統合化が不可欠であると認識されています。


ここでは、そのロジスティックス、つまり物流という要件について取り上げることにします。


たとえば、エックス・ワイキューブ営業の自動車機器事業部が取り扱っている自動車部品は約8万点。


日本でストックしているのは約2000点で、今後さらに増えるであろうと考えています。


しかし、即時供給体制は75%くらいで、後の25%はロストセールスになっています。


また、午後3時までに受注した商品は、翌日到着させることを目指していますが、現時点では北海道と九州・沖縄が中1日おかないと到着しないという状況にあります。


とくに、自動車機器事業部は部品を取り扱うため、これを使用するユーザーにとって到着が遅れるということは致命的であり、もしも、この物流が確実に機能しないとなったら顧客からのクレームでセールスセンターの電話はパニック状態になるでしょう。


「しかも、ロジスティックスは時代の変化、市場環境やユーザー、顧客ニーズの変化に常にマッチするように変革し続けていかなければならない宿命を背負っているところがあります。


ちょっとでも手をゆるめるわけにはいかない」


・・・と、営業アドバイザーの大木一雄さんは前向きの姿勢の大切さを力説しています。

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