こんにちは。


都市について日々あれこれ考えているわたしです。


みなさんはどうでしょうか。


さて、都市がどれだけ公共交通機関を拡張し、自転車利用と徒歩を促進する可能性があるかは、バスや電車や安全な街路を整備するだけでは決まらないものです。


都市のレイアウトは、これらの交通選択肢が適切かどうか、あるいは実行できるかどうかさえも決めるほどの影響をおよぼします。


多くの都市地域は自動車中心に設計されています。


都市計画者たちは、不可避の交通混雑と戦うために道路建設を行います。


しかし、問題と対策のいたちごっこで、道路が完成するやいなや、新道は容量いっぱいの自動車で埋まってしまいます。


都市はどこでもロサンゼルスのような外観を呈しはじめます。


ロサンゼルスといえば、都市空間の3分の2が自動車のために舗装されてしまっているのです。


都市は自動車の要求を満たそうとすることをやめ、道路建設と交通混雑の悪循環を断つことができます。


そのためには、自動車を運転する必要を減らすように、土地利用のパターンを変えることだとわたしは思います。

こんにちは。


だんだん寒くなってきましたね。


さて、話は前回の続きです。


公共交通機関の拡張費に困っている各国政府は、自転車購入に補助金を出すことによって、少ない投資で人々の交通選択肢を大幅に改善することができます。


タンザニアのような国では、自転車を買うのに平均月収の優に7~8倍もかかるので、自転車に乗ることはぜいたくなのです。


中国のある市役所では、バスの路線が拡張されるまでの時間かせぎに、通勤用自転車の購入費として月給1か月分を支給しました。


自転車や人力車など自動車以外の乗り物の取得を援助するためのクレジット制度は、インドやガーナ、その他の国では時宜にかなっています。


ハラレの市職員は、自転車購入のために低利の融資を受けています。


このようにして、都市は自転車利用と徒歩を促進することによって、交通上の多くの問題に取り組むことができるのです。


自動車交通のためにかける費用のほんの一部を使えば、短いトリップのための自動車利用をやめさせ、公共交通機関をもっと便利にし、質の高い移動性とアクセスを人々に提供することができるのです。


また自動車優先ではなく、人間優先主義をとる都市では、クオリティ・オブ・ライフが向上するでしょう。

こんにちは。


今日は雨ですね。


どこにも外に出なくていいのなら雨は好きですが、あちこち移動しなくてはいけない日に雨なのは本当に嫌です。


電車のなかも微妙なにおいが漂っていますよね。


さて、今回は都市の交通問題についてです。


日本の通勤者は長年にわたり、郊外の鉄道駅に行くのに、スピードの遅いローカル・バスよりも自転車を選んでいます。


日本の1980年の国勢調査によれば、720万人の通勤者、つまり全通勤者の約15%が、職場または通勤鉄道駅まで自転車で通っていることがわかります。


ヨーロッパでは、郊外駅または小規模都市駅を利用する鉄道乗客のうち、駅まで自転車で行く乗客の割合は10~55%と幅があります。


駅には数百台の自転車を置くスペースがあることが多く、バスや鉄道など公共交通システムの中には、車両内に自転車を持ち込むことを許可しているものが多いです。


自動車を買うお金などない発展途上国の多くの人々にとっては、自動車以外の交通が不可欠です。


オートバイとモペッドは、多くの発展途上国でますます人気が高まっていますが、汚染物質をたくさん排出するうえに、所得の低い人々にとっては値段が高すぎるし、高価で乏しい化石燃料を必要とします。


バスでさえも多くの人々にとっては手が届かないのです。


第三世界の世帯の4分の1の人々は、公共交通機関に乗るお金がないと推定されています。

エックス・ワイキューブ営業事務と会議、この2つはいずれの企業も共通して抱える永遠の課題だというべきかもしれません。


なぜなら、この2つは環境や状況の変化、問題の発生の都度、その対応のために増える性格を持っているからです。


エックス・ワイキューブ営業においても今後継続して検討していく課題として位置づけられています。


エックス・ワイキューブ営業所も倉庫もないないづくしなのに、フィールドセールスとして安心して仕事ができるという状況を支えてくれている、いま1つの重要な要件に、ロジスティックス(物流)の革新と効率化という側面があげられます。


これは、大変重要なところで、ロジスティックスの機能が一時たりとも停滞したり後退することになれば、エックス・ワイキューブ営業活動にたちまち支障が現れてくるからです(これはオブィスレス体制に限られたことではないですが......)。


オフィスレスでエックス・ワイキューブ営業体制を支える重要な3つの要件として、人的サービス系と情報サービス系、それにロジスティックス(物流)系の主体化と統合化が不可欠であると認識されています。


ここでは、そのロジスティックス、つまり物流という要件について取り上げることにします。


たとえば、エックス・ワイキューブ営業の自動車機器事業部が取り扱っている自動車部品は約8万点。


日本でストックしているのは約2000点で、今後さらに増えるであろうと考えています。


しかし、即時供給体制は75%くらいで、後の25%はロストセールスになっています。


また、午後3時までに受注した商品は、翌日到着させることを目指していますが、現時点では北海道と九州・沖縄が中1日おかないと到着しないという状況にあります。


とくに、自動車機器事業部は部品を取り扱うため、これを使用するユーザーにとって到着が遅れるということは致命的であり、もしも、この物流が確実に機能しないとなったら顧客からのクレームでセールスセンターの電話はパニック状態になるでしょう。


「しかも、ロジスティックスは時代の変化、市場環境やユーザー、顧客ニーズの変化に常にマッチするように変革し続けていかなければならない宿命を背負っているところがあります。


ちょっとでも手をゆるめるわけにはいかない」


・・・と、営業アドバイザーの大木一雄さんは前向きの姿勢の大切さを力説しています。

エックス・ワイキューブ営業事務と社内会議の改革も、オフィスレスによるフィールド活動を支える大きなポイントとして指摘されています。


エックス・ワイキューブ営業の事務処理は、通常、意外に大きい物理的・心理的な負担であったり、時間的に多くのロスが出るなどと、エックス・ワイキューブ営業パーソンの活動を妨げる大きな問題とされているところです。


エックス・ワイキューブ営業所時代には、すべて書類で処理されており、これがエックス・ワイューブ営業パーソンの間でも大きな負担だと指摘もされていました。


もし、このような状況を、オフィスレスになってもそのまま継続していくとしたら、フィールドセールスに対する負担は従来よりはるかに重くなり、彼らの日常の活動に大きなプレッシャーとなるのは目に見えています。


そこで、オフィスレス導入をきっかけに、ペーパーレスを前提とした、全レポートの洗い直しを行いました。


最低限必要なレポートはどれとどれか、どうしたらエックス・ワイキューブ営業事務や報告事務を軽減、改善できるのかといったことに関して、チームリーダーとフィールドセールスに提案してもらい、そのうえで、役員からの意見や要望を踏まえて、事務処理の方法や量を見直し、シンプル化していきました。


この結果、提出レポートを半減させることができた、と言います。


また、エックス・ワイキューブ営業ミーティングのあり方も効果と負担軽減を前提に検討を重ねました。


以前は各地区ごとに月1回の会議を行っていましたが、それを年3回に減らすことにしました。


それに代えて、グループリーダーが必ず参加する、ブロックごとの会議を月2回開催して、エックス・ワイキューブ営業パーソン同士のコミュニケーションを強化する方向に重点をシフトさせたのです。

エオリア(リパリ)諸島は現在も活動を続ける火山群島で、リパリ、ヴルカノ、ストロンボリなど、シチリア島の北に浮かぶ7つの小さな島からなります。

名称は、風の神アイオロス(イタリア語名はエオール)の住まうところと古代人が考えたことに由来します。

青く澄んだ海、噴火を続ける火山、海に湧き出る温泉などがあって、イタリア有数のリゾート地として名高い。

またこれらの島々では18世紀から、すでに火山現象の研究が行われており、火山学にとっても重要な研究拠点となっています。

ヴルカノ式、ストロンボリ式など、噴火の種類を表す用語は、エオリア諸島の火山から生まれたものです。

イタリア南部アルベロベッロには、トゥルッリとよばれる家が1600軒余り残っています。

トゥルッリとは円錐状の屋根をもつ家のことで、ひとつの部屋にひとつの屋根がつき、いくつかの部屋が集まって一軒の家になります。

この一部屋分をトゥルッロといい、トゥルッリはその複数形です。

石を積み石灰を塗った壁にとんがり屋根をのせ、モルタルなどは使わず、冬暖かく夏涼しい快適な家です。

トゥルッリは16世紀半ばから約100年間、開拓農民用住居としてつくられまし。

起源は、家屋に課せられる税を免れるため、屋根を壊して、これは家ではない、と言い逃れる必要があったからだといいます。

もっぱらイタリアに住んでドイツの統治をおろそかにし、のちのドイツ分裂の原因をつくったとされる神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世は、13世紀半ば、イスラム勢力の攻撃に備えて、南イタリアに200余りの城塞を築きました。

そのなかで特にユニークなのが、1240年頃にバーリ近くの丘に皇帝の狩猟時の住居として建てられたデル・モンテ城です。

八角形の中庭を、城の本体である八角形の周壁が取り囲み、周壁の角には八角形の塔が8つ付設されています。

この形状は、数学的、占星術的に正確とされ、シンボリックな意味合いをもつといいます。

典様式で、城塞には珍しく濠や馬小屋が付設されていません。

内部はゴシック様式だが、浴槽の設備など、一部にはイスラム文化の影響もうかがわれるといいます。

南イタリア・マテーラの鹿ゑグラヴィナ渓谷西斜面には、岩を横に掘って住まいとした洞窟住居「サッシ」が幾重にも層をなして積み重なっています。

住居が密集したところでは、下の家の屋根が上の家の前の通路となっています。

洞窟住居は新石器時代に始まるといわれ、8~13世紀に東方から来たキリスト教の修道士が住みつきました。

彼らは洞窟に手を加え、130余りの洞窟聖堂を築き、壁面をフレスコ画で飾りました。

その後、洞窟住居のスラム化がすすみ、20世紀には衛生面から洞窟での居住が禁止されたが、近年その価値が見直され、一部は修復され、市民の住居やホテルとして利用されています。

美しい渓谷から入り組んだ海岸線まで楽しめるチレント・ディアノ渓谷国立公園には、ふたつの古代遺跡と中世の修道院があります。

この21万㎡という広大な公園は、ナポリの南東約18世紀に迫踏開設工事を行つた際、偶然発見されたパエストゥムの古代遺跡。

120kmの場所にあります。

パエストゥムは紀元前7世紀に建設されたギリシアの植民都市で、ポセイドン神殿をはじめ3つのドーリス式神殿、フォルム、城壁、4つの城門、円形劇場、公共浴場などの遺構がよく残っています。

もうひとつの遺跡、港町ヴェリアの古代遺跡は紀元前6世紀のもので、現在もなお発掘が続けられています。

パドゥーラにあるカルトジオ修道会のサン・ロレンツォ修道院は、宿舎や図書館などを含む壮大な複合建造物です。

14~18世紀までと長期にわたって建造され、主にバロック様式の特徴をみせています。

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