学校も、無機質のコンクリートの床にはプラスチックタイルや塩ビシート、壁はビニールクロスやエマルジョンペイント、石油でできた新建材です。
量の多少はあるにしても、これらからは、常にホルムアルデヒドやトルエンなどの有害な揮発性ガスが発生しているのです。
そこで、この改善の方法として、換気扇や空気清浄機の設置が推奨されています。
しかし、これでは根本的解決にはならないのです。
建築に対する基本的姿勢、理念の欠如、さらに言えば、技術の遅れといえます。
病院、学校、マンションの床といえばPタイルや塩ビシート、室内の壁といえばビニールクロスやエマルジョンペイント。
設計のプロがこれしか知らないのかと、あきれてしまうのです。
ノルディックウォーキング ポール 販売をしているわたしの方が詳しいなんて。
自然素材である無垢の木がなぜ健康的で、人にやさしいのか、その理由を知ろうともしないのです。
大規模建築の中では、無垢の木は使えないと思い込んでいるのではないでしょうか。
そこで、防煙のビニールクロスや難燃性の新建材を使います。
・・・それが火災時に、人の命をかえっておびやかすのです。