エックス・ワイキューブ営業事務と社内会議の改革も、オフィスレスによるフィールド活動を支える大きなポイントとして指摘されています。
エックス・ワイキューブ営業の事務処理は、通常、意外に大きい物理的・心理的な負担であったり、時間的に多くのロスが出るなどと、エックス・ワイキューブ営業パーソンの活動を妨げる大きな問題とされているところです。
エックス・ワイキューブ営業所時代には、すべて書類で処理されており、これがエックス・ワイューブ営業パーソンの間でも大きな負担だと指摘もされていました。
もし、このような状況を、オフィスレスになってもそのまま継続していくとしたら、フィールドセールスに対する負担は従来よりはるかに重くなり、彼らの日常の活動に大きなプレッシャーとなるのは目に見えています。
そこで、オフィスレス導入をきっかけに、ペーパーレスを前提とした、全レポートの洗い直しを行いました。
最低限必要なレポートはどれとどれか、どうしたらエックス・ワイキューブ営業事務や報告事務を軽減、改善できるのかといったことに関して、チームリーダーとフィールドセールスに提案してもらい、そのうえで、役員からの意見や要望を踏まえて、事務処理の方法や量を見直し、シンプル化していきました。
この結果、提出レポートを半減させることができた、と言います。
また、エックス・ワイキューブ営業ミーティングのあり方も効果と負担軽減を前提に検討を重ねました。
以前は各地区ごとに月1回の会議を行っていましたが、それを年3回に減らすことにしました。
それに代えて、グループリーダーが必ず参加する、ブロックごとの会議を月2回開催して、エックス・ワイキューブ営業パーソン同士のコミュニケーションを強化する方向に重点をシフトさせたのです。